相棒10 第9話 「あすなろの唄」

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放送日:2011年12月14日

テレビ朝日|相棒season10
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あらすじ

公式

 大学の微生物学研究室で、教授の高松肇(酒向芳)が遺体で発見された。高松教授は、「バクテクロリス」という細菌から重油とほぼ同じ成分を作りだす画期的な研究を進めていた。
 当初は病死と思われたが、遺体の臭いに疑問を抱いた右京(水谷豊)がにらんだ通り、硫化水素の吸引による窒息死であることが判明。
 共同研究者の栗田(利重剛)によると、高松教授なら高濃度の硫化水素を作りだすことも可能だというが、現場の研究室に硫化水素の痕跡はなかった。
 栗田は、「高松教授は資金集めがうまくいかないこと苦にして自殺したのではないか」、というが、研究室の職員によると、高松のもとには資金提供や共同研究の申し出が相次いでいたという。そのことをたずねられた栗田は、高松教授がその申し出を断っていたと話す。なぜ資金難の中、資金提供の話を断っていたのか?
 高松教授が死んだのは事故なのか、自殺か、それとも殺されたのか!?

ネタバレあり

  • 大学の微生物学研究室で、教授の高松(「バクテクロリス」という細菌から重油とほぼ同じ成分を作りだす画期的な研究を進めていた)が遺体で発見される。右京は遺体のにおいから解剖に回してもらい死因は硫化水素と判明。
  • 共同研究者の栗田によると、高松なら高濃度の硫化水素を作りだすことも可能で、「高松教授は資金集めがうまくいかないこと苦にして自殺したのではないか」と言う。調べると、資金提供や共同研究の申し出はあったが断っていた。
  • 高松の死因となった硫化水素か調べるため、バクテクロリスを採取する。
  • 毛髪を調べると硫化水素をいつ浴びたか分かることを告げて栗田に毛髪を任意で提出してもらう。
  • その夜、栗田から電話があり、まだ鑑定の依頼をしていないと告げると研究室に呼び出される。
  • 研究室の前に着くと研究室に押し込まれ、硫化水素ガスを浴びせられる。しかし、それを予想してガスマスクを着用しており難を逃れ、栗田を逮捕する。
  • 高松を殺した動機は、栗田は国内の企業のみと主張していたのに勝手に海外からの資金援助を受けようとしていたから。
  • また、研究室のバクテクロリスは栗田が硫化水素をまいたことにより死滅。
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感想/気になる点など

  • 栗田:これがバクテクロリスです。
    右京:油の生産効率がとてもいいそうですねぇ?
    栗田:同じバイオ燃料としてはトウモロコシの5万倍です。
    右京:おぉ、これはすごい。トウモロコシは確か1ヘクタールあたり取れる油は0.2トンほどでしたね。
    栗田:えぇ、大豆なら0.5トン、アブラヤシなら6トン。藻の一種であるボトリオコッカスなら100トン。でも、この子たちなら1000トンは作り出せる計算です。

    って、0.2の5万倍は1万なんですが。「1000トンは作り出せる計算」なら5千倍になるのでは?

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キャスト

水谷豊:杉下右京
及川光博:神戸尊
川原和久:伊丹憲一
大谷亮介:三浦信輔
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
六角精児:米沢守
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
利重剛:栗田加寿実(城南大学理学部客員教授)
酒向芳:高松肇(城南大学理学部教授)
大西多摩恵:武井久美子(衆議院議員)
木村靖司:斎藤満(栗田の元いた大学の研究者)
片岡明日香:早乙女茜(城南大学理学部助手?)
橋田雄一郎:井上翔太(城南大学理学部助手?)
小川あつし:検視官
高越昭紀:共同開発を行う予定だった研究所の担当者
ジョナサン・マクドナルド:Robert Cameron(海外企業の担当者)
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴

相棒 複数の役で出演した人(シーズン10)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン10出演分です。 第1話「贖罪」 田野良樹・居酒屋の常連客(相棒2 第14話)・記者(相棒4 第21話)・議員会館の警備員(相棒7 第3話)・タクシー運転手(相棒10 第1話...

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