相棒14 第11話 「共演者」

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放送日:2016年1月13日

ストーリー|相棒14|テレビ朝日
第11話「共演者」2016年1月13日(水)よる9:00~9:54放送
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あらすじ

公式

主演女優のマネージャーが別荘で謎の死
事件から2人の女優の“本性”が明らかに!

 富士の裾野で映画の撮影が行われている最中、主演女優・桜庭かなえ(高橋かおり)の姉でマネージャーをしている恵子(白土直子)の遺体が、別荘で発見された。所轄署が容疑者として目を付けたのが、恵子に復縁を迫っていたという元夫。担当の弁護士と旧知の仲の亘(反町隆史)は、力を貸してほしいと頼まれ、右京(水谷豊)に相談する。事件に興味を持った右京は、亘と共にかなえの映画撮影現場へ。そこでは、かなえとベテラン女優の桐島万里子(多岐川裕美)が、周囲の目も気にせずいがみ合っていた。聞けば、確執はかなり以前からのことらしく、特に事件のあった日は、スタッフの前で罵り合いを始め、ついには万里子が映画から降りると言いだす騒ぎに。その後、かなえが謝罪したことで、何とか場は収まったという。そんな中、右京は万里子に誘われ、2人きりでバーで会うことになるが…!?

いがみ合う2人の女優と殺人事件の関係は?
垣間見えてきた女優たちの素顔は、真実か、それとも演技か!?
右京と亘が、危うい駆け引きの中で驚きの真相に迫る!

ゲスト:多岐川裕美 高橋かおり

ネタバレあり

  • 富士の裾野で映画の撮影が行われている最中、主演女優・桜庭かなえの姉でマネージャーをしている恵子の遺体が別荘で発見される。
  • 恵子の元夫・森山の弁護を担当している弁護士・岡田と旧知の仲の冠城は、力を貸してほしいと頼まれ、右京を紹介。岡田によると、森山は復縁を願っており、別荘へ行ったら恵子の遺体を見つけたが、それがちょうど死亡推定時刻だという。
  • 右京と冠城が撮影現場へ行くと、かなえとベテラン女優の桐島万里子が周囲の目も気にせずいがみ合っていた。聞けば確執はかなり以前からのことらしく、特に事件のあった日はスタッフの前で罵り合いを始め、ついには万里子が映画から降りると言い出す騒ぎに。その後、かなえが謝罪したことで、何とか場は収まったという。
  • 冠城が「かなえがかつて婚約と引退を表明したが、彼との子どもを堕ろしたと週刊誌に訴え出た女性がいた」という話を右京にすると、右京は「その女性はどうなったのだろう」と気にする。そこで冠城は「桜庭かなえの婚約者を訴えた女性がどうなったのか右京が知りたがっている、もしよかったらそちらの情報を持ってこちらに来ませんか、生の桜庭かなえに会えると思う」と桜庭かなえファンの伊丹に電話。伊丹は腹痛のふりをして離脱。
  • 右京がホテルで手続きをしていると万里子が戻ってきて、右京が万里子の過去の主演作の話をすると、バーに誘われて話をする。そこで万里子は、「桜庭かなえは彼女のお姉さんが作った作品、子どものためと言いながら自分のために子どもの尻をたたくステージママ」と評する。
  • 森山は「事件当日、別荘に行く途中で車とすれ違ったがその車は別荘の裏道から出てきた」と思い出す。岡田はそれを右京と冠城に「裏道は行き止まりで、犯人の車かもしれない」と伝える。
  • 伊丹が別荘の様子をうかがっていると、静岡県警の刑事に職務質問される。連行されそうになったところに右京らが来て、伊丹の身分を証明。一緒に裏道を見に行くと枝が折れており、車が止まっていた可能性もあるが、静岡県警の刑事は「タイヤ痕でもあれば話は別だが苦し紛れにうそをつくことはよくあること」と一蹴。
  • 伊丹が調べたところ、当時女と婚約者は何の関係もなく、偽のスキャンダルを流してくれと恵子に頼まれて金のためにしたという。また、2カ月ほど前に女の店の近くでかなえがロケをしていて女を見掛け、かなえが店を訪れた際に全て話したらかなえは号泣していたとのこと。右京が「これまではなかったスタッフへの誕生日プレゼント、先輩へ暴言を吐いたと思ったらすぐに謝罪、さらに動機となるような事実が出てきた」とかなえへの疑惑を口にすると、伊丹は「絶対ない、実の姉を何とかしようなんて」と否定するが、右京は「ないとは言えない、親族間の事件はあなたも散々見てきたはずですが」と切り捨てる。
  • 近くのドライブインの防犯カメラの映像に恵子の車と自販機で飲み物を買う様子が映っていたとのことで、恵子が別荘に着いたのはかなえが別荘を出た後ということが判明。伊丹は「桜庭かなえのアリバイは証明された」と東京に戻る。しかし右京が映像を見ると、「アリバイは作られたもの」と見抜く。
  • 右京は万里子もかなえの別荘に呼び、話をする。「万里子は12年前に遠縁にあたる原田七海という女優を将来必ず大成するとかわいがっていたが週刊誌に裏社会の人間との『黒い交際』がすっぱ抜かれて明るく清廉なイメージが一気に崩れてネットでは次々と悪いうわさが流れて言い訳すらできなかった、ほぼ間違いないと思われていた連続ドラマの主役が別の女優に決まったその夜発作的に飛び降りた、その主役の座を射止めたのがかなえ、かなえが裏で手を回したのではないかと思ったはず、なぜなら当時七海の台頭でイメージのかぶるかなえの人気は下降気味だったから、ただし憶測のため面と向かって責めることはできないいらだちがかなえに対する態度に現れたのだろう、しかしかなえが真相を教えた、12年前に週刊誌に七海のスキャンダルを売り自殺に追い込んだのは恵子だろう、かなえの婚約者のスキャンダルをでっち上げて婚約を解消させたのと同じやり方、恵子に対する憎しみと復讐心が今回の事件を引き起こしたと思っている、ドライブインに現れた恵子はあなた(万里子)の変装、あの時点で恵子は殺されていたはずだから、あなたはわざと防犯カメラに映る場所に車を止めたがあそこで缶コーヒーのキャップを開けたのはミス、あれは最近あなたの癖になっている動作と同じ、まず右手で試して左手に変える、手をけがしているのではないか、おそらく重い凶器で殴打した時に痛めたのだろう」と指摘すると、万里子は「誰にも気付かれないように別荘に来て裏道に車を隠した、かなえが出てすぐに恵子が来て殺した、手首はその時に痛めた」と認める。右京が「自分がかわいがっていた女優が自殺に追い込まれたという理由だけではないように思えるが」と聞くと、「七海はある大物俳優との間の隠し子、スキャンダルはかなえと恵子の仕業と思っていたがかなえから『姉の仕業』と謝罪されて婚約者のスキャンダルの真相を聞いた、その時かなえが『姉と別れたい、自由になりたいけどできない、私は一生姉から逃れられない、一番の弱みを姉に握られている』と泣くのを見てどれだけ長い間苦しんできたかわかった」と万里子は言う。右京が「今回の事件は2人の思いが引き起こした」と言うと、万里子は「あなたは2人が共謀したと言うが全て自分がやった、なりすましてドライブインに現れたのはかなえが疑われたら気の毒だから、狙いすましたように裏道で待っていたのも1人でやったこと、私の証言が真実になる、これから自首する」と答え、かなえに「もう泣くのはおよし、私は自分の望みをかなえただけ、映画がお蔵になるのは申し訳ない」と言う。
  • 万里子に面会に行き、「かなえをそこまでかばうのはカレンちゃんを隠し子だと思っているからですよね?」と聞くと、万里子は「別にかばっちゃいない、ただあの人もかわいそうな人と同情はしてる」と答える。それに対して「確かにかわいそうな人、かなえは婚約者との間にできた子どもを産むことがかなわなかった、恵子にそう無理やりそう仕向けられて、森山が『恵子がカレンちゃんを産む半年ぐらい前のこと』と言っていた、森山は出産に立ち会えっている」と言うと、万里子は高笑いした後、「娘じゃなかった、あの女今までで最高の演技をした、この私があんな女にしてやられるなんて、あの女狐許さない、覚えてなさい」と憤る。
  • 映画の記者会見中にかなえは連行される。冠城が「殺人教唆に殺人幇助、立証できるか」と聞くと、右京は「2人の女優が今度は法廷という舞台に立つことになる、さて次はどんな芝居を見せてくれるのか」と答える。
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感想/気になる点など

  • 離婚訴訟で夫側の代理人を務めた弁護士が妻側の人間(妻の妹)と仲良く話したりするものなの?
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
川原和久:伊丹憲一
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
高橋かおり:桜庭かなえ(女優)
田中壮太郎:岡田弘志(キャピタル法律事務所、弁護士)
岸博之:新庄輝夫(メイク)
二反田雅澄:中沢和男(静岡県警刑事)
植田真介:林貴一(静岡県警刑事)
祖父江進:森山敏則(恵子の元夫)
橋沢進一:遠藤二三男(映画監督)
白土直子:桜庭恵子(かなえの姉、マネージャー)
浜崎茜:川村美樹(恵子に頼まれてかなえの婚約者の子どもを堕ろしたと訴えた女)
岡部恭子:小宮ユキ(撮影スタッフ?)
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
中田絢千:原田七海(万里子の娘)
安田亜矢:水野良枝(桜庭のお手伝い)
小沢日出晴:池内晋(万里子が泊まっているホテルの従業員)
武井美優:森山カレン(森山敏則と恵子の娘)
多岐川裕美:桐島万里子(女優)

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン14)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン14出演分です。 第1話「フランケンシュタインの告白」 藤岡大樹・右京の手術をした医師(相棒1 第11話)・山下(軍事系サークルのリーダー)(相棒8 第6話)・中嶋良行(刑務...

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