相棒14 第9話 「秘密の家」

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放送日:2015年12月16日

ストーリー|相棒14|テレビ朝日
第9話「秘密の家」2015年12月16日(水)よる9:00~9:54放送
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あらすじ

公式

少女の誘拐監禁事件が起きていた可能性が浮上
それを隠ぺいしているのは被害者家族だった!?

 組対五課の応援に駆り出された右京(水谷豊)と、見学ということで同行した亘(反町隆史)は、現場の廃工場で、小さな子供が描いたと思われる母親の似顔絵を見つける。そこは子供が立ち入るような場所ではなかったため、気になった右京は、落し物を届けるという名目で、絵を描いた子供・ひなた(須田理央)の家を訪れる。応対に出た母親・志乃(新妻聖子)とのやり取りから、絵が廃工場で見つかった経緯に疑問を感じた右京は、母娘の周囲をさらに捜査。すると、かつてひなたが誘拐され、廃工場に監禁されていた可能性が浮上してくる。しかし、通報された形跡はなく、母娘をはじめとする家族は固く口を閉ざし、まるで誘拐などなかったかのように振る舞っていた。さらに、志乃の父で警備会社社長の健作(西田健)は、警察OBでもあり、警察上層部に圧力をかけて右京と亘の動きを封じはじめてきた。

一枚の子供の絵から浮上してきた誘拐事件の可能性。
被害者一家が、それをひた隠しにする理由とは…!?
右京の推理が、思いも寄らない“家族の秘密”を解き明かす!

ゲスト:新妻聖子 西田健

ネタバレあり

  • 組対五課の応援に駆り出された右京と見学ということで同行した冠城は、現場の廃工場で「ひなた」という名前の小さな子どもが描いたと思われる母親の似顔絵を見つける。
  • 絵はチラシの裏に描かれており、最寄りの小学校で「ひなた」という名前の子の住所を聞き、絵を届ける。話を聞くと、チラシは6日(火)に配られたもので、絵は母親・志乃の誕生日を祝うもの。ひなたは「ダンスの帰りに公園で描いててなくした」と言うが、志乃の誕生日は8日(木)でダンスは毎週土曜とカレンダーに書かれており、右京は疑問を感じる。
  • 調べると、ひなたは8日と9日は学校を休んでいたが、プリントを持っていった同級生はひなたとは会えず父親(祐介)に渡したとのこと。祐介に話を聞くと、「その日は風邪で休んでいた」。
  • 右京は当時ひなたが誘拐され、廃工場に監禁されていた可能性があると考える。しかし、被害届は出ておらず、一家は誘拐などなかったかのように振る舞っている。
  • 右京は廃工場に入れてもらい、鑑識作業を行わせる。そこに中園から呼び出しがあり、「厳重な抗議が来ている」と怒られる。調べると、志乃の父で首都警備保障(警備会社)社長の川口健作は警察OBでもあり、そこから圧力を掛けてきたと推理。
  • 右京と冠城は川口に話を聞くが、誘拐事件などなかったと否定。帰り際、伊丹と芹沢に遭遇。特命係に戻って2人に話をし、伊丹と芹沢は「エルドビア大統領の食事会で爆破未遂事件があったが、川口は身代金の代わりにその情報を流したのではないか」と考えて動き出す。
  • 右京と冠城は志乃に「誘拐事件があったのではないか」と聞くが否定される。そこに米沢から電話があり、「廃工場から出た指紋と志乃の指紋が一致した」。つまり、誘拐されたのはひなたではなく志乃の方で、ひなたは誕生日の朝志乃に絵をプレゼントし、志乃はその絵を持ったまま誘拐されて廃工場に監禁されたと推理。しかし、「大人を誘拐するより子どもを誘拐する方がいいのではないか」と疑問を口にする。
  • 伊丹らと一緒に志乃らの情報にアクセスしていた沼田(社長秘書)に話を聞くが、「誘拐などするわけない」と否定。そこへ川口から呼び出しがあり「誘拐事件などなかった」と否定される。
  • 右京は祐介の会社を調べ、2カ月前にペーパーカンパニーから大口の発注があり倒産の危機を免れていたことがわかり、祐介に「それは身代金だったんじゃないか」と問い詰めると「ひなたと一緒にいたから犯行は不可能」と主張。その頃冠城は不動産屋に行き、佐竹(廃工場の担当者)は祐介の同級生で2カ月前に1000万円の借金を返済していることなどから共犯者ではないかと迫るとアリバイを主張。防犯カメラの映像を確認すると佐竹が映っている。
  • 志乃から祐介に「ひなたが誘拐された、犯人から6000万円用意しろと電話があった」と連絡。
  • 伊丹と芹沢は沼田を尾行。ホテルの部屋に入ったところに一緒に入り警備計画書があったので問い詰めると川口もいて極秘の会議と判明。
  • 祐介が廃工場でひなたを捜していると右京と冠城が現れ、「絵は荒川区の使われていない工場で見つかった」としか言ってないのにここに来たのは2カ月前の誘拐に関与していた証拠、と迫る。「ひなたが誘拐され、身代金が前回と同じ6000万だと聞けば共犯者が同じことをしようとしていると考えるだろう、しかも共犯者と連絡がつかないとなれば行きそうな場所を捜すはず」「佐竹が映っていた映像はタイムコードが改ざんされたものでアリバイは崩れて警察で事情聴取しているが認めていない」「共犯者が口を割らず、被害者も口を閉ざしたまま。そのためこのような手を使うしかなかった」と言うと、志乃も現れる。すると祐介は「会社がつぶれたら路頭に迷うことになる、こうするしかなかった」と認める。
  • 川口に話を聞くと、「佐竹のアリバイとなる映像のタイムコードの改ざんを沼田に命じた、身代金を受け取った男を尾行させて黒幕が祐介とわかった」と認める。
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感想/気になる点など

  • 角田、いくら防弾チョッキを着てるからって不用心すぎないか? たまたま着ている部分に当たったからよかったものの、頭に当たる可能性も考慮に入れて行動すべきなんじゃないの? あと、どうしてわざわざセーターの下に防弾チョッキを着るの? めんどくさくない? 他のメンバーはワイシャツの下に着てる? それとも防弾チョッキなし?
  • 首都警備保障について、右京は「この会社、警察の退職官を数多く受け入れているようですねぇ」と言うけど、警察OBの天下り先ということは相棒8 第19話 「神の憂鬱」でわかってたことじゃないの? あと、あの時の首都警備保障は「警備会社」からは少し離れた感じだったけど、違う会社という設定?
  • エルドビアが地図に登場(Eldovia、首都はマウベ)。サルウィンも名前だけ登場(首都警備保障が警備)。
  • マウロ・アロンソの「容疑罪名」に「2015年9月21日 エルドビア大統領殺人未遂事件」ってあるけど、10月じゃないの?
  • 最初に右京たちが首都警備保障を訪れたのは12日(土)なのに、社員多すぎじゃない? 翌週の大事な警備を控えて出勤している人がいるのはおかしくないけど。
  • 志乃とひなたの指紋、明確に区別して指紋を採取できたの?
  • 伊丹、沼田に「10月8日から3日間、会社を休んでますよね」って言ってるけど、土曜は出勤の会社なの?
  • 「娘はまだ学生だったんだよ。それを30にもなって、まともな職業にも就いていない男が、子どもができたから結婚させてくれと言ってきたら」と川口は言うけど、神田祐介は1978年11月生まれ、ひなたは2008年5月生まれ。祐介が30になった後で「子どもができたから結婚させてくれ」と言ったのであればひなたが生まれた後ってことになるけど、普通に考えて生まれる前に親に話すんじゃないの? 回想シーンでもひなた妊娠中の設定だし。
  • 佐竹がアリバイを証言した店の映像、午前6時35分から9時16分までだけど、どうしてそんな時間にそんな長く店にいるの?
  • 沼田、尾行に鈍感すぎだろ。伊丹たちもどうやって先回りしたの?ってシーンもあったし。
  • 祐介を廃工場で問い詰めてる時、伊丹と芹沢が志乃と一緒に現れたけど、沼田を追ってたんじゃないの? そして極秘の会議に乱入して。その後すぐに右京から呼び出されて合流? ちょっと理解できない……
  • 母親の誘拐の件が解決してひなたが外に遊びに行くようになったのはいいけど、同時に父親は逮捕されてるわけで、そんなに明るく振る舞える状況か?
  • 追記

  • 右京は「犯罪まがいの誘拐」と言うけど、それは「誘拐は犯罪ではない」ということ? それはおかしくない?
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
鈴木杏樹:月本幸子
川原和久:伊丹憲一
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
六角精児:米沢守
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
新妻聖子:神田志乃
若狭勝也:神田祐介(KANDA TRADE COMPANY社長?)
乃木涼介:沼田吾郎(首都警備保障社長秘書、警察OB)
玉置孝匡:佐竹修司(荒川橋不動産、神田祐介と高校の同級生)
須田理央:神田ひなた
斎藤えみり:ひなたの担任
稲葉年哉:室田繁(廃工場にいた指名手配中の暴力団員)
杉堀佑衣:舞(ひなたの友達)
山本瞳依:杏(ひなたの友達)
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
大塚悠介:首都警備保障社員
ホセイン・ペイマニ:マウロ・アロンソ(エルドビア共和国の大統領を狙う日本在住のエルドビア人
小泉翔斗:佐竹が10月8日にいたと証言した店の店員(店長?)
西田健:川口健作(首都警備保障社長)

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン14)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン14出演分です。 第1話「フランケンシュタインの告白」 藤岡大樹・右京の手術をした医師(相棒1 第11話)・山下(軍事系サークルのリーダー)(相棒8 第6話)・中嶋良行(刑務...

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