相棒19 第20話 「暗殺者への招待~宣戦布告」

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放送日:2021年3月17日

最終回スペシャル 第20話「暗殺者への招待~宣戦布告」2021年3月17日(水)|ストーリー|相棒 season19|テレビ朝日
『相棒 season19』ストーリー。2021年3月17日(水)よる9:00~10:24放送、最終回スペシャル 第20話「暗殺者への招待~宣戦布告」

第19話 「暗殺者への招待」の続き。

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あらすじ

公式

権力者たちがそれぞれの思惑で暗躍
加西を狙う殺し屋の正体とは…!?

特命係と仮想国家の支配者・加西の因縁はここから始まった――

加西 (石丸幹二) が殺し屋に狙われているという情報をめぐり、内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から協力を持ち掛けられた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)。内調でも“加西不逮捕”の件を調査していたというが、右京はさらに上の権力者から、指示があったのではないかと疑う。いっぽう、加西の気まぐれで殺されかけた麗音(篠原ゆき子)は、鑓鞍 (柄本明) が衣笠副総監(杉本哲太)に加西の警護を要請した件も含めて、美彌子(仲間由紀恵)に不満をぶつけていた。同じ頃、麗音銃撃事件は単独犯で、加西は関係ないと供述を翻した静 (日南響子) が、加西からの金銭授受に蒔子(松永玲子)を利用している疑惑が浮上。しかし、当の蒔子は、黙秘の構えを見せていた。そんな中、内調を動かしているのは、官房長官の鶴田(相島一之)とにらんだ右京と亘は、鶴田から事情を聞く。すると、加西は政界に深く食い込んでいて、特に鑓鞍とは昵懇の関係にあると証言する。

暗殺の標的になりながら大胆な行動に出る加西
いっぽう、静と蒔子が共謀する裏には意外な理由が!?
陰謀渦巻く“加西暗殺計画”が驚がくの事態を招く!

ゲスト:石丸幹二 遠山景織子 松永玲子 日南響子 相島一之 柄本明

ネタバレあり

  • 鑓鞍が衣笠副総監に加西の警護を要請。また、加西は自分でボディーガードを雇う。
  • 伊丹らは万津の部屋からパソコンなどを押収。
  • 益子は青木に押収したパソコンを調べるよう依頼。冠城も青木に「蒔子からの報酬をごみ箱から回収する男の写真」を送って調べるよう依頼。
  • 右京と冠城が鶴田を訪ねると、「加西にはしっかりと罰を与えなければという思いで内調に調査を命じたが君たちも動いていると報告を受けて力を合わせた方がよかろうと柾に話した、想像だが今回衣笠に逮捕状の執行停止を働き掛けたのは鑓鞍ではないか」などと言われる。
  • 蒔子は受け取った金を没収されるのではないかと通帳を隠していたが、右京と冠城の説得で通帳を出し、そこから1000万円下ろして殺し屋に前払い金を払ったと説明。また、1回約2000万円の入金が30回あるが金額が一定でないのは「現金ではなく約束手形だったからで、毎回郵便で送られてきた」と説明。「中郷から代理で金を受け取るよう言われた、汚いまねして罪を逃れようとする加西が許せないから独断で殺し屋を雇うと決めた」とも言うが、右京は「その気持ちはわかるがあなたが殺し屋とは飛躍しすぎ、殺し屋が静の提案なら合点もいく、殺し屋の件を聞いて以来この点が引っ掛かったまま、静から中郷を通じて受け取った手紙を読みたい」と指摘。すると蒔子は「任意同行というのは帰りたい時帰れると聞いている、捕まえたければ逮捕状持ってきなさい」と帰る。
  • 加西がボディーガードを連れて警視庁に現れる。ロビーで待っていると出雲が現れ、「標的にされて九死に一生を得た白バイ警察官に対して今どんな気持ちか」と聞くと加西は「人違いじゃありませんか?」と返す。そこに大河内も現れ出雲に下がるよう言うが、出雲は「ぞろぞろ引き連れてこのチキン野郎」と飛びかかろうとする。この言葉が効いたのか、加西は警察による警護を断る。
  • 青木の調べによると、「殺し屋」の写真からわかったのは身長が160センチということだけ。また、万津のパソコンにはバックドアが仕掛けられていてメールのやりとりは残っていないという。
  • 鑑識で押収品を見せてもらい、静が蒔子に送った手紙も読む。
  • 冠城が中郷に接触。「静を買収するために6億円になるように蒔子に手形を送った」などと指摘するが答えは「ノーコメント」。この際、使用済みのストローを回収。
  • 右京は蒔子を訪ね、静からの手紙を見せて「静は手紙にメッセージを仕込んだ、『あやまちの中にこそ真実があると思うの』とある通り間違って消してある平仮名をたどると『ねっとでころしややとってほしい』となる、全て自分の一存ということで済ませたいという気持ちはわかるが」と指摘するも蒔子は「自分の一存」で押し通す。
  • 冠城は「静は君よりよっぽどクレバー、ヒント 手紙」という言葉に対する中郷の反応から、中郷も手紙の仕掛けに気付いていたと判断。そこに美彌子から「中郷は柾と個人的な親交がある、互いの実家がごく近所で中郷は大学時代柾の部屋に居候していた」という情報が入り、右京は「それなら殺し屋の件は中郷から柾へ伝わったと考えるのが自然」と言う。そこに加西から電話があり、「とっとと殺し屋捕まえろ、今月の17日までに殺し屋なんとかしてくれ、鶴田官房長官のお誕生会」と言われる。
  • 加西とボディーガードが死亡。状況から窓も開けず換気もせずに8人で餅焼きパーティーをしていたため一酸化炭素中毒による事故と思われたが、右京は「換気扇は回っていたけれどフィルターに細工したんじゃないか、フィルターにラップを張るだけで換気能力は極端に落ちる、事後にラップを外して処分して換気扇を消せばうっかり換気を怠った事故に見せ掛けることができる」と指摘。また、加西が出張料理人を雇っていたこともわかり、右京は「出張料理人なら言葉巧みに餅焼きパーティーを開催させることが可能ではないか」と指摘。
  • 出張料理人はタクシーで逃走(自分はガスマスクをして加西らを殺した場面を思い出す)。
  • 蒔子が静と面会して加西が死んだことを告げて喜んでいるところに右京と冠城が現れ、「あなた方の作戦は失敗、あなた方は殺し屋など雇っていない」と指摘。
  • 捜査一課の調べで、加西はクックロータリーという会社の出張料理人を利用していたが最近出入りしていた藤原久美子は去年12月(蒔子が殺しを依頼した時期)に登録されたばかり、しかし料理人が派遣先を選べるはずがなく藤原久美子を指名したのは加西という。
  • 内村は衣笠をなじり、衣笠は「鶴田官房長官に忖度した、確かに逮捕を止めたが捜査を止めた覚えはない、任意で捜査を進めたらよかったのに君らは僕への忖度で事件捜査まで放棄した、人の忖度を非難する前に自分の忖度を恥じたまえ」と言い返す。
  • 鶴田はお誕生会でクックロータリーの出張料理人を使っていることが判明。内村から衣笠の発言の録音も聞き、鶴田の関与を強く疑う。
  • エンパイヤ・ロー・ガーデンを訪れ、中郷と三門と話をする。蒔子に送られた封筒の切手から検出されたDNAが中郷のものと一致したと指摘すると、中郷は「退職届書きます」と言って退席。三門には「彼女を辞めさせて済む話ではない、加西は約束の金を惜しんで渡さないというようなまねはしない、しかしもし約束手形が不渡りになって金を回収することになったらそれは詐欺で加西がそれを知ったら一大事、しかし加西が殺害されるとわかっていれば安心してできる、もし不渡りが出るようなことがあればまた来る」と自分たちが疑っていることを教える。三門はすぐに鶴田に連絡。
  • 柾が「蒔子からの金を受け取った殺し屋」と言っていた人物がホームレスと確認されたため、右京と冠城は柾を尾行し、柾がどこかの建物に入り、パソコンを閉じて外に出ようとしたところで話し掛ける。「こんなフェイク画像を寄越した理由の一つは目くらまし、もう一つは蒔子が雇った殺し屋が間違いなく存在するということを印象づけるための工作、中郷から情報を得て殺し屋を雇って加西を殺害した罪を蒔子にかぶせようとたくらんだ、あなたが殺し屋として蒔子とメールのやりとりをする一方で正真正銘の殺し屋を雇い入れて加西殺害を実行した」と指摘。柾が手にした袋には蒔子が用意したと思われる金もあり、「命じた人物がいるはず」と迫るも「あなたたちにお話しすることは何もない」と返される。
  • 右京と冠城は鶴田と会い、「加西救出のためと思っていたが加西を抹殺するために逮捕を妨害した、逮捕されて取り調べを受けたら何を言い出すかわからないから」と指摘すると鶴田は「僕が人ひとり殺すような馬鹿なまねするわけない、そういえば柾が憤慨していた、ひょっとして義憤に駆られた彼女の暴走じゃないか」と自分の関与は否定。それに対して「われわれは必ずあなたの悪事を暴いてみせる」と宣戦布告。
  • 柾は「加西は肥大化しすぎた、放っておくと日本のためにならないから、もちろん誰の指示も受けていない、自分の一存でやった」と供述。
  • 鶴田は栗橋との電話で「杉下右京と冠城亘を消し去りたい、警視庁からじゃない」と語る。
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感想/気になる点など

  • 「ねっとでころしややとってほしい」はそのままズバリだったけど、あれで気付かれないと思うのがすごいというか……
  • 右京と冠城は、柾を捕まえたあの場所に決定的な何かがあるとどうやって判断したの?
  • 8人殺害ってすごいね。柾はもう死刑確定じゃん。そして鶴田が柾を切り捨てたことに対して、中郷都々子はすごく怒っている感じ。今後何か絡んでくるのだろうか。それより、鶴田が命を狙ってきそうなことの方が重要か。
  • 公式の「特命係と仮想国家の支配者・加西の因縁はここから始まった――」というのは前回のをコピペして消すのを忘れたの?
  • 内村ね……衣笠が言うのもどうかと思うけど、「総括」は必要だよね。
  • 今季はまた大変だったと思いますが、お疲れ様でした。
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
森口瑤子:小出茉梨 (家庭料理こてまり 女将)
川原和久:伊丹憲一
山中崇史:芹沢慶二
山西惇:角田六郎
浅利陽介:青木年男
篠原ゆき子:出雲麗音(捜査一課)
神保悟志:大河内春樹
田中隆三:益子桑栄
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
石丸幹二:加西周明(IT長者)
遠山景織子:柾庸子(内閣情報調査室カウンターインテリジェンスセンター職員、鶴田の愛人)
松永玲子:万津蒔子
日南響子:朱音静
織田梨沙:中郷都々子(弁護士)
山田明郷:三門安吾(エンパイヤ・ロー・ガーデン)
陰山泰:栗橋東一郎(内閣情報調査室 内閣情報官)
松本海希(松本じゅん):出張料理人(と見せ掛けた殺し屋)
櫻井圭佑:万津幸矢(写真)
鶴ヶ崎好昭:
山口ルツコ:刑務官
桑畑智伺
康智:
長谷川茂:捜査一課 捜査員
南瀬嵩
石塚公人:
宮下忠人:捜査一課 捜査員
北本雅俊:
奥山洋文:
相島一之:鶴田翁助(内閣官房長官)
柄本明:鑓鞍兵衛(政治家、国家公安委員長)
杉本哲太:衣笠藤治
仲間由紀恵:社美彌子

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主な複数回出演者

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ロケ地情報

幕張国際研修センター:内調の建物

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見逃し配信(無料)

https://cu.tv-asahi.co.jp/watch/6145?story=1

配信期間:2021年4月7日 19:00まで

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