相棒16 第17話 「騙し討ち」

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放送日:2018年2月21日

第17話「騙し討ち」2018年2月21日(水)よる9:00~9:54放送|ストーリー|相棒 season16|テレビ朝日
『相棒 season16』ストーリー。2018年2月21日(水)よる9:00~9:54放送、第17話「騙し討ち」
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あらすじ

公式

一課と二課が捜査をめぐって一触即発!?
贈収賄疑惑が絡む殺人事件の真相とは

IT会社の営業マンが自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は窃盗犯による強盗殺人と見ていたが、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は被害者の職業から、何らかのデータを狙った犯行も視野に捜査に乗り出す。すると、本来は汚職などの経済事件を担当する捜査二課の刑事・梶(矢島健一)も、この殺人事件を追っていることが判明。梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された営業マンがその関係者とにらんでいた。しかし梶は、捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案する。
一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。ふたつの事件に繋がりを感じた右京と亘は、手分けして捜査を進めることに。贈収賄疑惑の捜査に着手した亘は、被害者の勤務先で、彼が文科省の推進するデジタル教科書の案件に携わっていたという情報を掴む。いっぽう殺人の捜査に臨む右京は、被害者の隣人・瀧川(山中聡)の声が、事件を通報した“匿名通行人”の声と一緒であることを突き止める。さらに、瀧川に窃盗の前科があることも発覚して…!?

怪しげな隣人と強盗殺人の関係は?
事件の裏に見え隠れする官僚の収賄疑惑
関係者の思いが交錯する結末に誰もが騙される!

ゲスト:矢島健一 山中聡

ネタバレあり

  • 稲葉(IT会社の営業マン)が自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。
  • 右京は通報時の音声を聞いて「奥の部屋」と言っているのが気に掛かり、冠城は被害者の部屋に小学生の教科書があったことが気に掛かる。
  • 所轄署を出たところで、捜査二課の梶が所轄の刑事と話をしているのを見掛ける。所轄の刑事に聞くと、梶が調べている事件の資料を見るために来て、ついでに今回の事件の話をしたという。
  • 梶が見に来たという事件の資料はほこりをかぶっていたため梶に話を聞くと、梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された稲葉が賄賂を送っていたとにらんでいた。しかし梶は捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案。
  • 一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。二つの事件に繋がりを感じた右京と冠城は、手分けして捜査を進めることに(右京が殺人、冠城が贈収賄)。
  • 伊丹らが岸和田(稲葉の上司)に話を聞いているところに冠城もやってきて稲葉が小学生の教科書を持っていることについて聞くが「開発中の業務に関することなので」と濁され、「これだったりします?」とスマホの画面(デジタル教科書のニュース)を見せるが岸和田は「お答えしかねます」。
  • 冠城は城島(デジタル教科書の文科省側の担当)に話を聞きに行き、他の職員から「城島は羽振りがいい、外車を頻繁に買い換えている」という話を聞く。
  • 右京は稲葉のマンションに行き、もう一つの「奥の部屋」の瀧川に話を聞き通報者と確信。不動産屋で瀧川について話を聞くと、瀧川は入居時、「そのマンションの1階」と指定して入居したとのこと。また、瀧川は窃盗の前科があり、ピッキングの達人と判明。
  • 梶に「デジタル教科書に関わる贈収賄ではないか」と聞き、梶は「城島の元妻が代表を務めるNGO団体に寄付をし、それが城島に流れ、さらに城島から金を受け取っている人物がいるようだが決め手となる証拠はつかめていない」と認める。
  • 瀧川は盗聴するために入居したのではないかとにらみ、稲葉の部屋で盗聴器を探したものの見つからず。しかし、盗聴器を仕掛けた痕跡は発見。梶はその勢いで瀧川の部屋に行って調べるも何も出ず。
  • 青木から瀧川の前科などの情報を仕入れた捜査一課が瀧川を任意同行するが「叫び声を聞いて通報しただけ」と犯行を否認。
  • 捜査一課は菜穂子(稲葉の婚約者)が事件当日、稲葉と言い争っていたとの目撃情報から菜穂子を取り調べるも否認。
  • 梶は鑑識を引き連れて瀧川の部屋へ行って調べると、稲葉の部屋にあったシダの胞子が瀧川の衣服から検出され、瀧川逮捕。
  • 瀧川の取り調べで持ち去ったパソコンのありかを自供させ、入手。しかし、パスワードがわからず中は見れず。
  • 冠城が菜穂子にパスワードの心当たりがないか聞くと、「ルドンの絵が好きなので、それ(Odilon redon)で試してみたが駄目だった」という話を聞く。右京はそれを聞いてルドンの「l」を「1」、「o」を「0」にして「0di10n red0n」で試すが外れ。そこで、ルドンの本名(Bertrand Jean Redon)で試すと正解で、中には岸和田と城島に対する告発が書かれていた(城島の元妻の団体に寄付し、それが城島に流れ、一部が岸和田にキックバックされているという内容)。
  • 捜査一課は殺人容疑で岸和田を逮捕。取り調べで稲葉を殺したことを認める(稲葉は会社のためと思って贈賄に加担したが岸和田が私腹を肥やしていると知り告発すると決めた)。
  • 梶は収賄容疑で城島を逮捕。
  • 角田から「2年前の黒岩重工横領事件も梶が中心となって立件した」という話を聞き、資料を見ると当時瀧川が事件関係者と同じマンションに住んでいたことが判明。
  • 梶を呼び出し、瀧川が協力者だったことを認めさせる(梶は詐欺の前科者にやくざのふりをして瀧川の元妻を脅迫させ、居酒屋で瀧川と話をする仲になっていた梶がそれを解決して協力者に仕立て上げた、事件当日瀧川は盗聴器の電池を交換するために部屋に侵入して稲葉の遺体を発見、瀧川は梶に連絡して盗聴器とパソコンを回収、梶はパスワードを突破できなかったため瀧川から押収という形にして警察に調べさせた、梶のロッカーを調べてシダの胞子を入れたケースが発見された、捜査二課を守るために何が何でも今回の事件を立件する必要があった)。右京は「警察官は法の正義を守るためにいる、組織を守るためにいるのではない」と叱責。
  • 瀧川に話を聞くと「梶への恩義だけでしたわけじゃない、横領事件が解決して役に立ったことが誇らしい気持ちになった、梶のやっていることは正しい、今でもやってよかったと思っている」と答える。
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感想/気になる点など

  • 「こちらから見れば奥の部屋」と言うけど、自分の部屋こそ「奥の部屋」なのに、他の部屋を「奥の部屋」と言うか?
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
鈴木杏樹:月本幸子
川原和久:伊丹憲一
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
浅利陽介:青木年男
田中隆三:益子桑栄
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
矢島健一:梶健介(捜査二課)
山中聡:瀧川洋(窃盗の前科あり)
広澤草:小山菜穂子(稲葉の婚約者)
阪田マサノブ:岸和田啓吾(アストラルシステム営業開発部部長、稲葉の上司)
斉藤悠:稲葉芳郎(アストラルシステム営業マン)
西ノ園達大:城島忠彦(文部科学省総合教育局教科書企画課課長)
松林慎司:田崎茂(文部科学省総合教育局教科書企画課)
五宝孝一:篠崎(捜査二課課長)
永澤洋:後藤聡(千川署刑事)
志賀正人:不動産屋職員
ルパン・J・葉山:中本(梶に頼まれて瀧川の元妻を脅した男)
松嶋健太:マンションの前で立ち番をしていた警察官
名越佳代:瀧川の元妻
赤石ノブ:通報音声を再生

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン16)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン16出演分です。 第1話、第2話「検察捜査」 影山英俊・木村紳一郎(相棒1 第11話、第12話)・鈴木(審議官)(相棒7 第19話、相棒8 第19話)・益岡左千夫(検...

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