相棒16 第15話 「事故物件」

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放送日:2018年2月7日

第15話「事故物件」2018年2月7日(水)よる9:00~10:09放送|ストーリー|相棒 season16|テレビ朝日
『相棒 season16』ストーリー。2018年2月7日(水)よる9:00~10:09放送、第15話「事故物件」
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あらすじ

公式

ホームレス探偵vs特命係!?
資産家死亡の陰に骨肉の遺産争いが

パチンコ店の景品交換所で400万円を奪った男が、逃走中に事故死する事件が発生。その金をネコババしたホームレスの東大寺雅夫(勝矢)は、老人が病死したという“事故物件”を借りる。と、金を隠そうと開けた天井裏から、『この手記が発見される時、私はすでに殺されている』から始まる不穏な手記を発見する。筆者は、大手家具メーカーの会長・矢部泰造(勝部演之)で、『犯人を見つけた者には謝礼を支払う』と書いてあったことから、東大寺は密かに犯人捜しを決意する。いっぽう、消えた400万円を捜索していた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、「最近、羽振りがいいホームレスがいる」という情報を得て、東大寺のアパートを訪れる。東大寺が何か隠していることを察した2人は、周辺の情報を収集。すると、元の借り主である泰造の一族が相続を巡って揉めていたことが判明。親族一同が暮らす矢部邸を訪ねると、門前には挙動不審の東大寺の姿があり…!?

不穏な手記を残した資産家は病死か、他殺か?
遺産を狙う“華麗なる一族”には裏の顔が!
ホームレス探偵と右京、推理合戦の行方は…!?

ゲスト:勝矢

ネタバレあり

  • パチンコ店の景品交換所で400万円を奪った男が、逃走中に事故死する事件が発生。その金をネコババしたホームレスの東大寺雅夫は、老人が病死したという「事故物件」を借りる。金を隠そうと開けた天井裏から「この手記が発見される時、私はすでに殺されている」から始まる不穏な手記を発見する。書いたのは部屋の前の住人で大手家具メーカーの会長・矢部泰造で「犯人を見つけた者には謝礼を支払う」と書いてあったことから、雅夫は犯人捜しを決意する。
  • 消えた400万円を捜索していた右京と冠城は、「最近、羽振りのいいホームレスがいる」という情報を得て、雅夫のアパートを訪れる。雅夫が前の住人である泰造の名前に反応したことから益子に話を聞くと、背中にほこりが付いていたのが気になるといえば気になるとのこと。
  • 雅夫が矢部家の前でためらっているところに右京が来て、一緒に入る。雅夫は線香を上げに仏間に行っている間に右京が一通り話を聞いていると雅夫が戻ってきて、雅夫は「泰造の霊と知り合った、矢部家の誰かに殺されたと言っている」と発言。帰り際、右京が唯香と大輔(泰造の孫)にほこりについて聞くと、唯香は「2階の人が歩けばほこりぐらい落ちる」、大輔は「あの日は両親と叔母夫婦が行ったのでそれでほこりが立ったのせいかも」と答える。
  • 雅夫が隣の部屋にあいさつに行こうとしたら唯香がおり、部屋に上げて話をする。
  • 雅夫が隣の部屋の人に当時の話を聞くと、「お父さん、お父さん」という女性の声が聞こえたとのこと。それを花の里で右京に話すと、右京は「泰造の奥さんもそう呼ぶ可能性がある(しかし3年前に死亡)」と指摘。
  • 雅夫が部屋に戻ると鍵が開いていて、金は無事だったものの母親の写真が倒れており、右京を呼ぶ。不動産屋によると鍵は交換し、ピッキングの痕跡もない。雅夫が「間違いなく鍵をかけて出掛けた」と言うと、冠城は「泰造と同じ症状」と指摘。雅夫は「自分は正常、泰造も最後までしっかりしていた、達筆で文章も立派」と口を滑らせる。雅夫は手記を見せて説明。
  • 右京、冠城は雅夫を連れて矢部家へ。「雅夫が泰造の霊と話したというのはうそで部屋から手記が発見された、それを読むと認知症の初期症状を疑わせる出来事が書いてあるが泰造は日付の感覚も判断力もしっかりしており何者かが泰造を認知症に仕立て上げようとしているのではないかと考えた、隣の住人が『お父さん』と呼ぶ声を聞いている、初子(泰造の長女)の声は泰造の妻の声と似ているため泰造を諭す声を録音して聞かせる計画を立てた、スマホならアラーム機能を使って時間も再生できる、継子(泰造の次女)は少し前にスマホを買い換えている、手記の最後のページに『唯香と大輔があいつらの企みを知らせてくれた、今度こそ証拠をつかんで突き付けてやる』とある」と説明。さらに「計画が露見しているとも知らず泰造の部屋を訪れてスマホを仕掛けた、泰造が簡単に部屋を入れたのは証拠をつかんで糾弾するため、だが泰造は録音が流れる前に死亡していた、隣の住人は『お父さん』としか聞いていないが部屋にいたもう一人の人物が再生を止めたため、その人物がスマホを持ち去り処分した」。事件当夜矢部家にいなかった寛(継子の夫、唯香の父)に「あなたのために唯香は雅夫の部屋に忍び込んだ(昼間訪れた際に窓の鍵を開けておいて夜中に侵入)、雅夫が決定的な証拠を見つけたのなら処分しなければと思った」と指摘すると、寛は「ギャンブルをしていた」と説明。そして大輔に「泰造に呼び出されたのではないか、証拠をつかんで初子らを糾弾しようとしていた泰造は後日録音を再生できるようにスマホの使い方を知りたがっていたはず、唯香は部活の遠征で東京にいなかったから頼れるのは君だけだった、君のことを待っていたが諦めて入浴し風呂上がりにヒートショックを起こして倒れた、泰造は何とか自力で救急車を呼ぼうとしたがその頃君が来たのだろう、一目で事態を理解した君は電話を持ち上げ、そのコードにはほこりが積もっておりそれで背中にほこりが落ちた、君は泰造が息絶えるのをじっと待った、これは保護責任者遺棄致死を超えて意図的な殺人と言える」と言うと、大輔は「ほこりなんて何の証拠にもならない」と否定。そこで電話機を持ち出し、「電話機の底に君の指紋が残っている、持ち上げたのでなければこんなところに指紋は残らない」と言うと、大輔は「あの時バイクグローブをしていて指紋が残っているわけがない」と笑う。しかし、それで部屋に行っていたことを認めた形に。右京はほこりについて話した時、大輔が「ほこりが落ちていて泰造がその上に仰向けに倒れた」と考えたような答えだったため目を付けていた。唯香が「どうして殺したのか」と聞くと、「1500万くれなかった(留学の費用を出してもらえなかった)から」。
  • 雅夫に「なぜ引っ越して早々浴室の天井裏を見たのか」と聞くと、雅夫は「気付いていたのに言い出すのを待っていた」と気付き、ネコババしたと自首。しかし初犯で自首、反省しているということで起訴猶予。また、泰造の手記を財団の副理事が100万円で引き取り、雅夫はあの部屋で再出発するという。
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
鈴木杏樹:月本幸子
山西惇:角田六郎
浅利陽介:青木年男
田中隆三:益子桑栄
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
勝矢:東大寺雅夫
峯村リエ:矢部初子(泰造の長女)
長田奈麻:矢部継子(泰造の次女)
小澤亮太:矢部大輔(初子夫婦の息子)
吉川愛:矢部唯香(継子の娘)
石井テルユキ:矢部寛(継子の夫)
櫻井章喜:矢部要(初子の夫)
西慶子:岡野広子(矢部家の家政婦)
橋沢進一:河合正弘(財団法人矢部記念財団)
松浦祐也:宮坂光男(泰造の隣人)
田中章:不動産屋
片岡明日香:市原真里(矢部家具)
高橋新太郎:雅夫の知り合い
ミズモトカナコ:佐野亜紀(矢部家具)
三島ゆたか:雅夫の知り合い
高橋里英:アナウンサー(矢部泰造死亡のニュースを伝える)
西村誠治:泰造の死体を発見した弁当宅配業者
藤原智之:泰造の緊急連絡先になっていた交番の警察官
勝部演之:矢部泰造

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン16)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン16出演分です。 第1話、第2話「検察捜査」 影山英俊・木村紳一郎(相棒1 第11話、第12話)・鈴木(審議官)(相棒7 第19話、相棒8 第19話)・益岡左千夫(検...

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