2022年9月17日 ベイスターズVSカープ 5回裏のリクエストについて

昨日の試合で微妙な判定が。

球場大混乱のセンター捕球巡る判定 DeNA・三浦監督抗議でリクエストを成功させ、その後、同点に/デイリースポーツ online
 「DeNA-広島」(17日、横浜スタジアム) DeNA・三浦大輔監督が、際どいプレーに対し主審の山路の元へ駆け寄った。

 1点ビハインドの五回無死一塁。桑原のライナー性の打球を中堅手・西川がスライディングキャッチ。この判定を三塁審判・長川がアウトの判定。一走・楠本は既に二塁ベース付近までいっていたが、ボールを一塁に転送されアウトとなったが、球場も大混乱の状態となった。

 三浦監督が桑原の打球の判定に対しリクエストを要求。結果、桑原の打球を西川はノーバウンドでキャッチしておらず、無死一、二塁で試合が再開が宣告された。広島・佐々岡監督も審判に説明を求め、DeNA選手も塁審に状況を確認する様子がみられた。

外野手の前に落ちるかどうかという微妙な当たりで、一塁走者は落ちたと思って二塁まで行ったもののアウト(直接捕球)というコールがあったため一塁に戻ろうとしたところでタッチされてアウト、というのが当初のプレー。で、「打球を直接捕球したかどうか」についてリクエストし、検証の結果、直接捕球はしていないとして無視一二塁から再開。その時マイクを使って「ノーキャッチとして」というアナウンスをしたと思います。
でも、問題はそこではなくて、リクエストの対象ではなかった一塁走者のアウトがなぜ取り消されたのかというアナウンスが必要だったと思います。「アウトのジャッジがなければ一塁走者が二塁ベースから離れることもなかった」ということだろうというのは想像できますが、それを説明すべきだったんじゃないですかね? わざわざマイクを持った意味が理解できませんでした。

で、思い出したのが去年のごたごた。

中日ーヤクルト戦で「珍併殺」
昨日の中日ーヤクルト戦で不可解な判定が。 1点を追う9回1死一、二塁で代打川端は二塁へのゴロ。二塁堂上が一走西浦をタッチにいくがタッチできず、一塁送球したが川端はセーフ。ここで西浦が一、二塁間で挟まれたが、中日側は二塁に送球し...
「あれはいかんね」ヤクルト猛抗議実らず3位転落“珍併殺”に高津監督憤り - プロ野球 : 日刊スポーツ
猛抗議15分間も…。ヤクルトが後味の悪い敗戦で3位に転落した。1点を追う9回1死一、二塁で代打川端は二塁へのゴロ。二塁堂上が一走西浦をタッチにいくがタッチでき… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

去年のは「判定をすべき時にしなかったせいでその後の展開が変わった」事例ですが、あれも「不作為によって変わった」として戻すべきだったんじゃないかと今でも思います。

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