相棒19 第17話 「右京の眼鏡」

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放送日:2021年2月27日

第17話「右京の眼鏡」2021年2月24日(水)|ストーリー|相棒 season19|テレビ朝日
『相棒 season19』ストーリー。2021年2月24日(水)よる9:00~9:54放送、第17話「右京の眼鏡」
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あらすじ

公式

老舗眼鏡店の後継者争いが殺人に発展!?
青木の“覗き癖”が真相究明のカギに!

老舗眼鏡メーカー・田崎眼鏡の女性専務が、殺害される事件が発生。田崎眼鏡では、3か月前、社長の田崎恭子(かとうかず子)が心臓発作で倒れた後、“お家騒動”が勃発。警察は、恭子の長男が、社長を代行していた女性専務に反感を抱き、殺害したとして行方を追っていた。いっぽう、向かいのマンションを興味本位で覗いていた青木(浅利陽介)は、不審な入居者を目撃。話を聞いた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が調べると、次男と末娘が恭子をかくまっていることが判明する。2人は、専務が殺され、長男に容疑が掛けられているというショッキングな状況で、病床の恭子を動揺させたくないという思いから、情報を遮断しているらしい。そんな中、右京は田崎眼鏡の職人・松田(青山勝)にオーダーメイドを依頼する。詳しく話を聞くと、お家騒動には意外な事実があったことが分かる。さらに右京は、殺害現場にいくつも不自然な点があることに気付き…!?

老舗メーカーのお家騒動の裏に複雑な事情が
関係者の意外過ぎる思いが特命係を翻弄!
事件の背景に隠された悲しい真実とは…!?

ゲスト:かとうかず子

ネタバレあり

  • 3カ月前に眼鏡メーカー・田崎眼鏡の社長・田崎恭子が心臓発作で意識不明となり、専務の三澤渚が社長代行を務めていたが、渚が殺される事件が発生。捜査一課は恭子の長男の明良が殺したとにらんで捜査を行う。
  • 青木が「向かいの部屋の入居者が怪しい」と特命係で力説。右京と冠城が調べると、次男・拓人と長女・由衣が数日前に奇跡的に目を覚ました恭子をかくまっていると判明。話を聞くと、専務が殺され、長男に容疑が掛けられているというショッキングな状況で、病床の恭子を動揺させたくないという思いから、情報を遮断しているという。恭子にも話を聞くことができ、右京らを弁護士だと思った恭子は「渚を次期社長にすると倒れる前に家族会議で伝えてある」と説明。
  • 右京と冠城は田崎眼鏡の店を訪問。右京は名工の松田正一郎に眼鏡のオーダーメイドを依頼。また、事件現場で捜査資料を見て「被害者は頭を強く殴られて床に転倒したのに眼鏡は少しもずれていない、明良が金庫の中の現金には一切手を付けていないのも妙」と指摘。その後明良の部屋を見に行き、新しい工房の設計図を発見。
  • 工房へ行くと新しい眼鏡があるが、右京は左右でネジが違うことに気付く。また、松田は「不動産屋が査定に来た、近々工房を取り壊すようだ、人員整理でもするつもりだったのだろう」と言う。
  • 渚のマンションへ行き、部屋を調べる。右京は「3カ月前恭子が倒れたのは渚の部屋、話があるなら会社で済むはずなのになぜここに来たのか、しかも救急車を呼んだのは明良」と疑問を口にするが、渚の部屋にあるワイングラスを見て明良の部屋にも同じようにワイングラスがあったのを思い出す。
  • 恭子が1人で部屋を出て外を歩いていたら、「新社長田崎拓人氏有力」という見出しの新聞を見つける。そこに拓人と由衣が来たため問いただすと、拓人は「兄貴は人を殺して逃げ回っている、渚を殺した」と説明。すると恭子は倒れる。
  • 恭子が目を覚まし、拓人は一連の出来事が書かれた週刊誌を見せる。恭子は右京を呼び、「あの日渚に話があるとマンションに呼び出された、そこには明良もいて明良と結婚したいから次期社長のことは考え直してほしい(会社の体面上結婚したら身を引こうと思っているから)と言われた、それで発作を起こした」と説明。
  • 右京は「明良が持っていた設計図があれだけ綿密に作られているからにはただの妄想でもないはず」と青木に明良が身売りに関してメールのやりとりをしていなかったか調べるよう依頼していたが、明良のメールには身売りに関するものは一つもなかったという。
  • 鑑識で渚の事件の遺留品を調べ直し、ネジを発見。
  • 右京が松田を訪ね、「新作の眼鏡と言ったがこれは壊れている、新作のチェックは渚の役目だった、事件の夜あなたは渚に新作の眼鏡を見せに行ったのではないか」と指摘し、見つけたネジを出して新作の眼鏡にピッタリはまるのを確認。そこへ明良を連れて冠城も現れる(松田の席のごみ箱には弁当やお茶が2人分捨てられていたことから松田がかくまっていると気付き、工房の倉庫にいたのを連れてきた)。
  • 事件当夜、松田が渚に新作の眼鏡を見せに行き、渚が新作の眼鏡を試すために自分の眼鏡をいったん外して掛け替えていた時に口論となり殺したのだがもともとの眼鏡を掛けさせたがいつもの習性で正しい位置に掛けてしまった。そこへ明良が現れたため松田は隠れ、明良は渚が倒れているのを見て金庫から秘密保持契約書を持ち出そうとしていたがそこに拓人が来て手に血が付いていることを指摘されて警察を呼ばれそうになって逃げ、明良が疑われることになってしまったことへの罪滅ぼしの気持ちから松田はかくまっていた。
  • 松田は「身売りと聞いてどうしても許せなくて」と動機を語るが、右京は「工房の閉鎖はあなたの思い違い、渚は今ある工場と工房を取り壊して新たに一体化した大きな工場を造る予定だった、契約には守秘義務がありたとえ社員にもそのことを明かせなかった」と教えると、松田は嘆く。
  • 松田の仕事を引き継ぎ、由衣が仕上げた眼鏡が右京の元へ届く。
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感想/気になる点など

  • 青木はどうして「空き部屋に急に引っ越してきた」とわかったの? 近所の人からしたら、空き部屋への入居は大抵急じゃない? それとも近隣の入居者募集の情報を逐一チェックしているの? あと、「連れ込まれたきり姿を見せないのがいる」って、四六時中見張ってたの? やっぱり青木は暇なの?
  • 新虎さん! 眼鏡を掛けての出演は初めて? とにかく、今シーズンもお疲れ様でした。
  • 新虎さんにばかり気が取られていたけど、田崎眼鏡の社員は全員眼鏡か。
  • 57歳の人が53歳の人を後継者にしたら数年後にはまた社長を選び直す必要が出てくるわけで、それはどうかと思うけど。恭子にもともと健康上の理由があったならともかく。
  • 社長が意識不明という状態で社長代行が会社を売ってしまうのもどうかと思うが。拓人が何かしそうだから先手を打とうとでも思ったの?
  • 右京がルーペでネジを見つけて、右京はほぼ位置を変えていないのに冠城が横から見てもネジは見えないのでは? そもそも方向が違うけど、ルーペを斜めから見てもほとんど見えないでしょ。冠城は何が見えたのか。
  • 随分あっけなく死んじゃうもんだね。というか、あの流れで殴るという展開もどうかと思うんだけど。
  • 結婚したいと思っている相手が倒れている(すでに死んでいた?)のを発見して、すぐに金庫の中の契約書を確保しようとするぐらい落ち着いているのに、血が付いているのを指摘されただけで慌てて逃げるの?
  • 金庫は「薔薇と髭の不運」で出てきたのと同じもの? 暗証番号も同じっぽかったな。
  • 公式のSTORYには「老舗眼鏡店」とあるけど、一代で大きくした会社なのに「老舗」なの?
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キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
森口瑤子:小出茉梨 (家庭料理こてまり 女将)
川原和久:伊丹憲一
山中崇史:芹沢慶二
山西惇:角田六郎
浅利陽介:青木年男
篠原ゆき子:出雲麗音(捜査一課)
田中隆三:益子桑栄
小野了:中園照生
かとうかず子:田崎恭子(田崎眼鏡 社長)
青山勝:松田正一郎(田崎眼鏡)
岩橋道子:三澤渚(田崎眼鏡 専務、社長代行)
赤木悠真:田崎明良(田崎眼鏡 取締役、恭子の長男)
田本清嵐:田崎拓人(田崎眼鏡 営業部長、恭子の次男)
天野はな:田崎由衣(田崎眼鏡 工房勤務、恭子の長女)
新虎幸明:田崎眼鏡 社員

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主な複数回出演者

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ロケ地情報

シャルマン 銀座並木通り:田崎眼鏡の店舗
ブックスオオトリ 高円寺店:拓人と由衣が雑誌を買った店

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