相棒7 第6話 「希望の終盤」

放送日:2008年11月26日

テレビ朝日|相棒7
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あらすじ

公式

 将棋のタイトル戦を戦っていた棋士・西片(水橋研二)の遺体が最終局の朝に発見された。ひどく荒らされた西片の部屋を調べた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、犯人が将棋に詳しい人間ではないか、と疑いを抱く。事件当夜、賭け将棋で生活する真剣師・大野木(松田賢二)が西片を訪ねてきていたことがわかった。大野木はプロ棋士の養成機関・奨励会で西片と同期。将棋の観戦記者・畑(蟹江一平)も2人と同期だった。タイトル戦の裏に一体何が?チェスだけでなく将棋にも精通している右京の名推理ぶりは必見!

ゲスト:蟹江一平 水橋研二 松田賢二

ネタバレあり

  • 将棋の龍馬戦の挑戦者・西片の遺体が最終局の朝に発見される。西片の部屋を調べていて、亀山は驚異的な嗅覚を発揮して扇子と便せんに同じ匂いが着いていることに気付く。
  • 旅館の防犯カメラに真剣師(賭け将棋で生活している)の大野木が映っていて話を聞くが、「西片は俺が残した希望、西片とは話してない、6年ぶりに西片の顔を見たら言葉が出なかった」と答える。
  • 西片の奨励会時代の成績を調べると、昇段を決めたのは大野木との一戦だった。その一戦は大野木の二歩で勝負が決まったが、将棋新聞記者で奨励会の同期だった畑は「大野木がわざと負けたんじゃないか」と言う。
  • 遺体のそばに「指紋のない10円玉」があったと知るが、美和子から「西片は消臭のために靴に10円玉を入れていた」という話を聞き、米沢に西片の靴を調べるよう依頼。
  • 畑と大野木を旅館に呼び、話をする。西片の靴の片方から西片が使っていたお香の成分が検出され、そこには遺書が置いてあり、畑が靴を西片に履かせた際に10円玉が落ちたのではないかと指摘。畑は西片が自殺し、他殺に見えるように偽装したと認める。西片は「大野木が星を譲ってくれたおかげでプロになれた、プロになってから苦しんだ、大野木が会いに来て『棋士でいてはいけない』と思った、将棋を愛してくれた多くの人を裏切り続けていたことを命をもって謝罪する」と遺書を残していたが、畑は西片の「終盤」を汚したくなくて偽装をした。大野木は西片に会いに行った時胸がいっぱいで何も言えなかっただけだし、6年前負けたのもわざとじゃないと肩を落とす。
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感想/気になる点など

  • 亀山8時33分に登庁、右京に対して「早いですね」と言うが、登庁時間は8時半という設定では? 「僕が早いんじゃなくて君が遅いんですよ」くらい言いそうだけど。
  • 142手で「早々と決着」ではないと思うが。
  • 西片の携帯の発信履歴(畑への履歴を消した後)、上から順に「10/26 6:21 須山携帯」「10/26 13:22 中村輝」「10/26 13:07 将棋会館事務所」「10/25 23:55 滝川正人」と、時系列順になっていない。
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キャスト

水谷豊:杉下右京
寺脇康文:亀山薫
鈴木砂羽:亀山美和子
益戸育江(高樹沙耶):宮部たまき
川原和久:伊丹憲一
大谷亮介:三浦信輔
六角精児:米沢守
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
蟹江一平:畑一樹(将棋新聞観戦記者)
水橋研二:西片幸男(棋士)
松田賢二:大野木亮(真剣師)
石濱朗:里見二三一九段(龍馬戦立会人)
平井真軌:山名悟五段(龍馬戦では記録係)
池田道枝:寿々屋旅館女将
松澤傑:村田隆(棋士)
中脇樹人:将棋連盟職員
名取幸政:将棋新聞
永田恵悟:将棋連盟職員
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
赤崎ひかる:初老の男?
白川周作:レポーター
樋口泰子:江口レポーター
菊池隆志:将棋新聞観戦記者

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン7)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン7出演分です。 第1話、第2話「還流」 西ノ園達大・所轄の刑事(相棒1 第5話)・三原健夫(沢村映子の夫)(相棒3 第10話)・神埼(ディレクター)(相棒4 第10話...

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