放送日:2007年11月7日
https://www.tv-asahi.co.jp/aibou_06/contents/story/0003/
あらすじ(ネタバレあり)
- 田橋不二夫(オフィス蓬城社長、蓬城静流の夫)が蓬城静流(作家)をマンション(オフィス蓬城の事務所)に呼び出し、拳銃を取り出す。
- オフィス蓬城の事務所で田橋の遺体が見つかる。硝煙反応と遺書から伊丹は「自殺で決まり」と考えるが、拳銃は5発装填できるのに4発しかないこと、クッションと分厚い本がなくなっていることを右京は気にする。
- 拳銃は田橋が手に入れたと判明。伊丹は蓬城に「自殺と断定」と伝えるが、右京は「自殺とは思えない、犯人は射殺した後自殺と見せ掛けるために偽装工作を行って銃弾を1発抜き取ったという仮説はどうか、蓬城は自室にいた(リビングには編集者もいた)と言うが抜け出すことも可能」と指摘。それを聞いて蓬城が「次はどんな手に出るのか」と聞くと右京は「動機探し」と答え、蓬城は「それが見つかったらすぐに知らせに来て、私には時間がない」と言う。
- マンションの駐車場にあった田橋の車の中に脚立、スコップ、ブルーシート、ロープがあり、右京は「田橋が蓬城を殺そうとしていたが蓬城が気付いて逆襲して自殺に見せ掛けた」と指摘。それでも「詰めが甘い」と帰ろうとするが、事件当夜蓬城が自宅近くからタクシーに乗っていたことがわかったため伊丹らが任意同行を求め、蓬城は応じる。
- 雑誌のインタビューで「殺人犯の心理を100%理解しようと突き詰めれば自分の手でやってみるしかなくなるかも」と言っていたのを見つける。
- 蓬城は取り調べを受けるが弁護士(事前に蓬城が依頼済み)が来て釈放させる。
- 蓬城が飲んでいる薬が見つかり、余命わずかと推理。
- 右京は「筆が進まなかった蓬城に新作を書かせるために田橋が殺人の準備をしているように装って自殺」と指摘。蓬城はその意をくんで真犯人であるかのように行動したことを認める。
- 蓬城は小説を書き上げており、遺作『蟷螂たちの幸福』が発売される。
感想/気になる点など
- 右京「矜持」を「きんじ」と読む。「聖戦」では「きょうじ」って読んでなかった?
キャスト
水谷豊:杉下右京
寺脇康文:亀山薫
鈴木砂羽:亀山美和子
高樹沙耶(益戸育江):宮部たまき
川原和久:伊丹憲一
山西惇:角田六郎
六角精児:米沢守
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
荻野目慶子:蓬城静流(作家)
江藤潤:田橋不二夫(オフィス蓬城社長、蓬城静流の夫)
みのすけ:猪野昭文(春陽出版)
元井須美子:田橋美津代(田橋不二夫の妹)
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
滝直希:加瀬信行(オフィス蓬城のバイト)
飯尾英樹:弁護士
山瀬秀雄:田橋のマンションの住人? 管理人?
主な複数回出演者
- 江藤潤は長谷川修役で相棒3 第13話「警官殺し」に出演。
- みのすけは轟(プロデューサー)役で相棒3 第4話「女優~前編~」に出演。
- 飯尾英樹はSIT隊員役で相棒1 第1話「警視総監室にダイナマイト男が乱入!刑事が人質に!?犯罪の影に女あり…」に出演。

相棒 複数の役で出演した人(シーズン6)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン6出演分です。第1話「複眼の法廷」北村隆幸・119番の通報記録を教えてくれた職員(相棒1第11話)・?(相棒2第21話)・捜査員(相棒5第12話)・記者(相棒6第1話)・?(相棒7第9話)菅原大...
ロケ地
| 劇中の場所 | 撮影場所 |
|---|---|
| 蓬城静流宅 | STUDIOピア Pia8 久我山[HP] |
| 春陽出版(外観のみ?) | 新有楽町ビル[地図] |
| 葬儀をした建物 | 松月院檀信徒会館[地図] |
| 警視庁 刑事部長室 | 川崎マリエン 第6会議室[HP] |
| 警視庁 地下駐車場 | ホテルカデンツァ光が丘 駐車場[HP] |
| 右京と亀山が車で通った道 | 東京都道443号線(光が丘駅付近)[地図] |
<撮影場所ごとのまとめ>
STUDIOピア Pia8 久我山[HP]:蓬城静流宅
新有楽町ビル:春陽出版(外観のみ?)
松月院檀信徒会館:葬儀をした建物
川崎マリエン[HP][当ブログの記事]:警視庁(刑事部長室)
ホテルカデンツァ光が丘(駐車場)[HP]:警視庁 地下駐車場
東京都道443号線:右京と亀山が車で通った道
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