相棒17 第16話 「容疑者 内村完爾」

スポンサーリンク

放送日:2019年2月20日

第16話「容疑者 内村完爾」2019年2月20日(水)|ストーリー|相棒 season17|テレビ朝日
『相棒 season17』ストーリー。2019年2月20日(水)よる9:00~9:54放送、第16話「容疑者 内村完爾」
スポンサーリンク

あらすじ

公式

警視庁震撼!! 弁護士殺人の容疑者は内村刑事部長!?
特別に捜査権を与えられた特命係が真相解明に走る!!

神奈川県内の河川敷で、人権派として知られる弁護士の他殺遺体が発見され、現場にいた内村刑事部長(片桐竜次)が容疑者として拘束される。捜査に乗り出した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、遺留品を手掛かりに、近くの線香工場で聞き込みを。すると従業員の中に、12年前に女子高生を殺害した罪で懲役刑を受け、最近出所したばかりの男が、殺害された弁護士の紹介で働き始めていることが判明。しかも、男はこの日、無断欠勤しており、行方が分からなくなっているという。右京と亘は、12年前の事件と今回の一件の関係を調べるため、娘を殺害された被害者遺族の元へ。しかし、母親の由美(あめくみちこ)とは会えたものの、父親の笹山(江藤潤)は海外出張中とのこと。ただ、内村と笹山は大学の同期で、12年前の事件の際も、内村は遺族の便宜を図っていたことが分かる。

完全黙秘の内村刑事部長の真意とは…
そして弁護士殺害と12年前の通り魔事件に関連が…!?
交錯する正義の先に思わぬ真実が浮かび上がる!

ゲスト:江藤潤 あめくみちこ

ネタバレあり

  • 神奈川県内の河川敷で人権派として知られる弁護士の小柳の他殺遺体が発見され、現場にいた内村刑事部長が容疑者として拘束される。「今回だけは特別」と中園から捜査権を与えられ、右京と冠城が捜査に乗り出す。
  • 右京と冠城は被害者の靴底と衣服からバラの成分が含まれていたことから、匂いをたどり現場近くの線香工場(バラの成分を練り込んだ線香を作っている)へ行って聞き込みをすると、12年前に女子高生を殺害した罪で懲役刑を受けて最近出所したばかりの須藤という男が小柳の紹介で働いているが、この日は無断欠勤しており行方がわからないという。
  • 右京と冠城は12年前の事件と今回の一件の関係を調べるため、娘を殺害された被害者遺族の元へ。しかし、母親の由美とは会えたものの父親の笹山は海外出張中とのこと。また、内村と笹山は大学の同期で、12年前の事件の際も内村は遺族の便宜を図っていたことがわかる。
  • 2週間ほど前に「正義の使途」というハンドルネームで誰かが須藤の写真と共に「通り魔殺人犯発見!」とネットに上げていたのを青木が発見し、右京と冠城に報告。右京は「SASAYAMA AKI」の名前で場所を尋ねる書き込みを見つけ、2人のメッセージでのやりとりを確認すると職場や自宅住所まで教えていたこともわかる。また、事件当日内村の携帯にかけてきた番号は笹山のものと判明。
  • 笹山は包丁を持って須藤をどこかに監禁。
  • 「SASAYAMA AKI」の書き込みのIPアドレスを調べ、笹山家のパソコンからの書き込みと確認。また、笹山は搭乗手続きはしたものの出国はしていないことも判明。
  • 右京と冠城は「内村が黙秘している理由がわかった」と内村の取り調べに参加させてもらい、内村に「あなたと笹山さんが大学の同期で笹山さんからあなたに電話をかけていたこともわかっている、おそらく彼は奥さんの不審な行動を察知し急きょ出張を取りやめてあなたに助けを求めたのだろう、向かった先の河川敷で小柳弁護士を発見したが現場にいた理由を話せば笹山夫妻に嫌疑が掛かるから黙秘を続けた、現在笹山さんとは連絡が取れず須藤の所在もわからない、このままでは新たな事件が生まれるかもしれない」と言うと、「笹山たちは12年間ずっと苦しんできた、須藤からは薄っぺらな謝罪文が一度届いたきりで娘を殺された憤りを訴えた手紙を書いても返事をよこすどころか受け取り拒否された、『このままでは由美は壊れてしまう、由美を救いたい、そのためにはあの男の謝罪がほしい、須藤の居場所を教えてくれ』と言われたが教えなかったが小柳弁護士には聞いておいた、飛行機に乗る直前に奥さんが包丁を持って出掛けたのを知って笹山は『須藤に復讐するつもり』と内村に相談して内村は須藤のアパートに向かったが途中で奥さんとすれ違いその先で小柳弁護士が殺されているのを見つけた、状況的には彼女が被疑者だが彼女の今までの苦しみを考えるとはっきりするまで何も言えなかった」と説明。また、右京は「誰にも怪しまれずに大人の男を監禁できる場所に心当たりはないか」と内村に尋ねる。
  • 笹山が須藤を監禁している所に、右京と冠城が登場。笹山は「明希はまだ17歳だった、それなのにこの男の懲役は12年、娘が生きた人生より短いだなんて許せるわけがない」と言うが、右京は「だからって人を殺していいという道理にはならない、現在小柳弁護士殺害容疑で拘束されているのは内村、あなた方は同じ大学の山岳部で一緒に登った時に見つけた山小屋がここだと思い出してくれた、刑事部長は自分が容疑者になってもあなた方夫婦のことを思って頑なに黙秘を続けた、その思いを踏みにじってはいけない」と説得。
  • 笹山は取り調べで「あの日は家に帰って内村からの連絡を待っていたら妻が帰ってきた、包丁を使った形跡もなくほっとしたが翌朝小柳弁護士が殺されたニュースを見て冷蔵庫を見たら血痕の付いた石を見つけた、どうやって居場所を見つけたのかと思ったらネットで「正義の使途」とやりとりしているのを見つけた、妻が小柳弁護士を殺したのなら自分も同じ罪を背負いたいと須藤を拉致した」と話す。
  • 由美は取り調べで「本当は須藤を殺すつもりだったが小柳先生に見つかってとがめられて頭にきた」と話す。
  • 石から由美以外の指紋が出たことが判明。また、須藤が事件前に行方をくらましていたのは「金を払わなければネットにさらす」と工員の1人から脅されていたためというが、工場に迷惑が掛かるからと相手の名前は教えてもらえず。そこでネットに上げられていた写真を見ると何かを見つける。
  • 「正義の使途」がアップした写真に長嶋という工員がカメラを構える姿が映り込んでおり、「この件で小柳弁護士と会っただろ、小柳弁護士殺害に使用された石から身元不明の指紋が検出されているから照合させてもらおうか」と言うと逃げようとしたが確保。長嶋は小柳に注意されて「俺がやったのは正義」と石で殴り殺したが、由美から「あなたは何も間違っていない、だから逃げて」と言われて逃げたという。
  • 右京と冠城が由美を訪ねる。由美は「あの人は須藤をこらしめてくれた、その恩に報いるのは当然」と言うが、右京が「須藤が仮出所の話もあったのに満期出所だったのはそれしか罪の償い方がわからなかったから、手紙の受け取り拒否をしたのはどうしても謝罪の手紙を書けないのが申し訳ないからだと言っていた」と須藤の言葉を伝え、須藤が謝罪の手紙を書いている途中でやめて涙でにじんだ便せんを見せ、「彼もまた何度も謝罪の手紙を書こうとしていた、それがあなたの知りたかった答え」と言うと、由美は泣き崩れる。
  • 右京と冠城が花の里で飲んでいると、内村が来て「他県の捜査に出しゃばったそうだがそれを問題視するといろいろ厄介だから今回は大目に見てやる」という言葉を残してすぐに立ち去る。
スポンサーリンク

キャスト

水谷豊:杉下右京
反町隆史:冠城亘
鈴木杏樹:月本幸子
川原和久:伊丹憲一
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
浅利陽介:青木年男
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
江藤潤:笹山隆文
あめくみちこ:笹山由美
佐野泰臣:須藤修史(薫花堂工員)
五宝孝一:小柳征矢(小柳征矢法律事務所、弁護士)
清水伸:村井武生(神奈川県警刑事)
森聖矢:長嶋智博(薫花堂工員)
久保田龍吉:小松真琴
内藤トモヤ:根岸(薫花堂社長)
和木亜央:篠塚(小柳征矢法律事務所職員)
国枝量平:野崎(笹山の勤務先の社長?)
えんじ則之:平尾(神奈川県警刑事)
村上かず:岡田恒彦(神奈川県警刑事部長)
竹内詩乃:笹山明希(12年前に須藤に殺された女子高生)
伊藤美希:
大島奈穂美

スポンサーリンク

主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン17)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン17出演分です。 第1話、第2話「ボディ」 久松信美・蜷川輝明(相棒2 第11話)・西康介(相棒5 第8話)・錦貴文(相棒6 第19話)・警察庁の人事課長(相棒11 ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました