相棒11 第12話 「オフレコ」

放送日:2013年1月16日

ストーリー|相棒 season11|テレビ朝日
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あらすじ

公式

  米沢(六角精児)、伊丹(川原和久)、芹沢(山中崇史)、そして角田(山西惇)は、享(成宮寛貴)の計らいで、悦子(真飛聖)のCA仲間ら友人たちと合コンをすることに。とはいうものの、享を捜査一課に引っ張ってもらうために“貸し”を作ろうという悦子の作戦なのだが…。
 合コンなのにまったく話がかみ合わない雰囲気の中、一番合コンに乗り気でなかった伊丹とみちる(ともさかりえ)がいい雰囲気に。2人は合コン終了後、店をかえてもう一杯飲みに行くことに…。

 翌日、デイリー東和という夕刊紙に岸倉治美議員(滝沢涼子)の秘書が不審死した事件の捜査情報がスッパ抜かれた。捜査一課が前日につかんだばかりの情報でマスコミが知るはずもない。刑事部が騒然となる中、青ざめた伊丹は右京(水谷豊)と享がいる特命係へ。享にみちるは何者だったか問い詰めるが、悦子の知り合いの知り合いで何者なのかはわからないという。
 伊丹は右京に前夜、みちるという女性に捜査情報を口にしたかもしれないと吐露する。だが具体的にどこまでなにを話したか記憶にないという。自分が捜査情報を漏らしたはずはないのだが、その証明をして欲しいと依頼しに来たのだった。

 合コンから端を発した“情報漏えい事件”は、やがて国家を揺るがす一大事件へと発展し…!?

ゲスト: ともさかりえ

ネタバレあり

  • カイトは米沢、伊丹、芹沢、角田と悦子のCA仲間ら友人たちとの合コンを開く。そんな中、一番合コンに乗り気でなかった伊丹とみちるがいい雰囲気になり、2人は合コン終了後、別の店でもう一杯飲みに行くことに。
  • 翌日、デイリー東和が田所千枝子(岸倉治美議員の秘書)が不審死した事件で「元恋人の犯行か?」という記事を載せる。元恋人の存在は捜査一課が前日につかんだばかりの情報でマスコミが知るはずもないため、刑事部は騒然となる。
  • 伊丹はカイトにみちるが何者か聞くが「悦子の友達の友達」というだけで詳細はわからず。右京が事情を聞くと、伊丹はみちるに捜査情報を漏らしたかもしれないと吐露。
  • 帝都新聞の照本にみちるの写真を見せると、東和日報の記者と判明。
  • 右京、カイト、伊丹の3人でいろいろ調べて回る。
  • 翌日、東和日報に「元恋人にアリバイ、初動捜査に疑問点浮上、自殺の可能性も含めた慎重な捜査が求められる」という記事が載る。
  • 大河内に呼び出され、伊丹は自分が情報を漏らしたかもしれないと認めるが、右京は「警察の発表を待たずに元恋人の殺人であるかのような記事を書き、翌日には警察の初動捜査ミスという形で犯行を否定。世間には不審死が自殺であるという強い印象を与える。あの旅館で何があったのか、その事実を隠蔽しようとしているように思えてならない。警察への挑戦と受け取れなくもない」と進言。
  • みちるから伊丹に電話があり、花の里で食事。伊丹が席を外したすきにみちるは伊丹の手帳を見るが、右京は酔っ払った客のふりをしてその様子をうかがう。伊丹と別れた後、カイトが尾行してみちるが岸倉の車に乗り込むのを確認。
  • 翌日、東和日報に「自殺に用いた毒物を入手するのに私書箱サービスを使用」という記事が載る。
  • 記事の内容が事実と確認され、特命で推理(千枝子の死の連絡を受けた他の秘書は、千枝子がそこにいた本当の理由を隠すために「支援者たちとの会合を準備していた」というアリバイをでっち上げることにした、彼女はあたかもそこで仕事をしていたことにするために体裁を整えたつもりがパソコンは中身のファイルが削除された代物だった、千枝子は男と会っていて「自殺をほのめかして脅そうとした」「無理心中を図ろうとした」「相手への当てつけでその部屋で死ぬことを選んだ」のいずれかだろう)。
  • 高野(千枝子の元恋人)に会い、千枝子には新しく恋人ができ、最初は打算で付き合っていたが本気になったこと、相手を先生と呼んでいたという話を聞く。
  • 千枝子の通話記録にある名前を千枝子のパソコンで辞書登録されていないか調べ、外務大臣の葉村比呂臣の名前が登録されていることが判明。
  • 事件当日の葉村の映像をチェック(その日はエルドビアの反政府組織の指導者が入国して、朝から外務省に詰めてたはず)。
  • みちるを呼び出し、話をする。千枝子のそばに落ちていた金色の星が国際難民支援デイの記念リボン(外務省の一部の関係者しか持っていない)のもので、葉村のものにはその日の朝は星が3つあったが夕方には2つになっていたことを指摘。「エルドビアの反政府組織の指導者の入国問題が勃発して対応に追われていたはずなのに外務省を抜け出して女に会いに行ってたことこそ記者なら記事にすべきじゃないか」「目の前で自殺をほのめかす人間がいてそれを止めることができたはずなのに無視して立ち去った。それが事実だとすれば、政治家としての資質以前に人間としての資質の問題としか言いようがない」と迫ると、みちるは「葉村という政治家はこの国に必要であり、いずれこの国の舵を取るべき重要な人物。つまらない醜聞や流言でいたずらにその価値を貶めることはあってはならない」と反論。右京が「真実をねじ曲げてまで守るべき信念など持つに値しない、そうは思わないか?」と聞くが、みちるは「伊丹から聞いてデイリー東和に記事を書かせたわけじゃない」という言葉を残して立ち去る。
  • 右京は大河内に報告書を提出し「どうぞ、監察官のご自由に」と告げる。
  • 東和日報以外の新聞に「千枝子の自殺は葉村と関係」という記事が載り、東和日報は「特オチ」。これを受け葉村入院。また、照本によると、葉村と岸倉はそれぞれ離党して新党を立ち上げる予定だったとのこと。
  • 伊丹はカイトに「特命係は好き勝手にやりたい放題、腹が立ってしょうがない、だから特命係なんて一切認めない、特命係にいる限り捜査一課に呼ばれることは絶対ない」と宣告される。
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キャスト

水谷豊:杉下右京
成宮寛貴:甲斐享
鈴木杏樹:月本幸子
真飛聖:笛吹悦子
川原和久:伊丹憲一
大谷亮介:三浦信輔
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
六角精児:米沢守
神保悟志:大河内春樹
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
ともさかりえ:山根みちる(東和日報記者)
滝沢涼子:岸倉治美(衆議院議員)
若松俊秀:葉村比呂臣(外務大臣)
伊藤久美子:田所千枝子(岸倉の秘書)
海斗:高野俊哉(田所千枝子の元恋人)
石橋祐:照本(帝都新聞)
はやしだみき:割烹旅館 御門苑女将
若林秀俊(若林秀敏):岸倉の秘書
佐藤貢三:岸倉の秘書
原元太仁:捜査一課8係刑事
関野昌敏:捜査一課8係刑事
町本絵里:里香(NIACA、合コンに参加)
小島愛:絵美(NIACA、合コンに参加)
松村はるか:智子(悦子の学生時代の悪友、合コンに参加)
本多加奈:葉村大臣に質問した記者
石坂浩二:甲斐峯秋

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン11)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン11出演分です。 第1話「聖域」 番場祐海・富士富商事OL(相棒2 第14話)・NIA(日本国際航空)のCA(相棒11 第1話) 五王四郎・村井(警視庁総務部長)(相棒...

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