相棒11 第6話 「交番巡査・甲斐享」

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放送日:2012年11月21日

ストーリー|相棒 season11|テレビ朝日
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あらすじ

公式

 特命係に配属され、相変わらず暇な享(成宮寛貴)は右京(水谷豊)とともに角田課長(山西惇)に頼まれ組対五課の手伝いをしていた。そんな中、享の元上司である中根署の堀江(山口良一)から連絡が入った。かつて享が交番勤務のころに扱ったストーカー事件の被害者・深雪(石原あつ美)が、自宅で何者かに殺害されたという。第一発見者は夫の奥山(賀集利樹)、大阪出張から帰ってきたところ妻の遺体を発見したらしい。まだ小さな息子は入院中で難を逃れたようだ。実は、享はこの夫婦に強い思い入れがあった。
 享が交番勤務だった6年前、深雪は奥山と付き合っていたが、元恋人の久保(小林高鹿)にストーカーをされたあげくに薬品をかけられるという事件となった。現場に向かう途中で享は久保とすれ違っていたが、犯人とは気づかず取り逃がしてしまう。激しく悔やむ享。結局、久保はその後逮捕され、懲役5年の判決を受け3年半で仮出所。一方、久保に襲われたことで奥山は深雪との結婚を決意するが、奥山の両親から猛反対される。それを押し切って奥山は深雪と夫婦になったのだった。
 捜査が進み、現場から指紋が採取されるが…。さらに久保の目撃情報が入り、じわじわと久保を追い詰めていく。
 意外な真実と真相が明らかになる中、右京が享と少し距離を置きながら事件の謎に挑む!

ゲスト: 賀集利樹 小林高鹿 石原あつ美

ネタバレあり

  • カイトに元上司である中根署の堀江から「かつて交番勤務の頃に扱ったストーカー事件の被害者・深雪が、自宅で何者かに殺害された」と連絡が入る。第一発見者は夫の奥山で、大阪出張から帰ってきたところ妻の遺体を発見したとのこと。
  • カイトが交番勤務だった6年前、深雪は奥山と付き合っていたが、元恋人の久保にストーカーをされたあげくに薬品をかけられるという事件が発生。現場に向かう途中でカイトは久保とすれ違っていたが、犯人とは気付かず取り逃がしてしまった。カイトは同僚女性警察官に深雪のふりをさせ、久保をおびき寄せて逮捕。その後、懲役5年の判決を受け3年半で仮出所。一方、久保に襲われたことで奥山は深雪との結婚を決意するが、奥山の両親から猛反対される。それを押し切って奥山は深雪と夫婦になった。
  • 現場には一部拭き取られた指紋しかなかったが、つなぎ合わせて照合したら久保の指紋と判明(ただし、証拠能力なし)。
  • 久保を逮捕し、取り調べをすると、「犯行時刻直前に最寄り駅に行ったのは深雪に呼び出されたから、『(今は)つきまとってはいない』と言いたくて行っただけ」と犯行を否認。
  • 右京とカイトは奥山と会い「犯人は久保で間違いないと思っているが現場から見つかった指紋では証拠として不十分、何か証拠になりそうな物を見つけたら連絡くれ」と話をする。
  • 米沢から「久保がいた駅周辺の排水溝の隙間から凶器が発見されて久保の指紋が検出された」と教えられる。
  • 右京とカイトは再び奥山と会い、カイトが「久保の指紋が付いた凶器が見つかった、今度は証拠能力十分」と告げる。右京は「今回見つかった久保の指紋ではっきりと残っていたのは3本だけ、深雪の部屋から見つかったのも3本、6年前久保が残した指紋も3本で妙。何者かが久保の犯行に見せ掛けるために指紋を複製した可能性がある、証拠品の返却を受けたあなたならばそれができる、最近ではネットなどを通じて一般の人間でも指紋採取の道具を手に入れることが可能、指紋のデータさえあれば偽の指紋を作ることが可能、深雪を殺したのはあなた」と指摘。カイトが奥山のアリバイなどを主張するが、右京は「時間通りに会場に着いたらあえて監視カメラに顔が映るようにしてすぐに東京に向かう、セミナーの最中は髪型と背格好の似た身代わりを立てて自分のコートを脇に置かせていたのであり映像に映っていたのはあなたではない、大阪からの電話(基地局も大阪と確認)は協力者に携帯電話を渡しておき携帯電話を上下逆に重ね合わせて協力者から東京の奥山に電話させた、警察への通報は深雪の携帯からだったが奥山の携帯は手元になかったからではないか、深雪はつきまとわれていたと言うがはっきり顔を確認したわけではない、それが顔を隠した奥山の可能性もある」と却下。そして「深雪を殺したあなたは久保の犯行に見せ掛ける工作をした、犯行時刻の久保のアリバイをなくすために深雪の携帯から日時と場所を指定したメールを送って深雪の携帯からはすぐ消した、部屋に断片的な指紋しか残さなかったのは警察をだませるか不安だったからだろう、しかし3本のうち1本は久保のものではなく捜査員の指紋だった、おそらく証拠品を扱う際に誤って素手で触ってしまったのをあなたが久保の指紋と思って指紋を作った、6年前捜査員が誤って付けた指紋が今回の凶器にも付いていた、まだ言い逃れできると思うか」と問い詰めると、奥山は「深雪はずっと僕をだましていた、息子への移植のためにHLAという遺伝子の検査を受けたが両親から半分ずつ受け継がれるのに僕のは1つも一致しなかった、深雪に黙って親子鑑定を受けたら親子じゃないという結果が出た、久保に会いに行ってけがして帰ってきたことがあったがその時何かあった、深雪は何も言わなかったがそんな大事なこと言えなかったじゃ済まない、結婚した後も事件の記憶は消えないしつらかった、だからこそ許せなかった」と言うが、右京は「その悲痛な言葉は裁判で情状酌量を狙うものか?」と問い掛け、「映像を撮影して編集したのがあなたの協力者、すでに大阪府警に連絡して身柄を確保してもらった、愛人を作ったのは苦しみのためか、愛人の供述によると関係が始まったのが2年前で息子の発病は去年、親子関係の事実が発覚する前に深雪さんへの愛情は冷めていたのでは」と指摘。カイトが詰め寄ると、奥山は「人の気持ちは変わる」と言い訳。右京は「誰よりも苦しかったのは深雪さんだと思う」と言って奥山を連行。
  • カイトが「よく平気であんなうそがつけるな」と右京を責めると、右京は「いささか乱暴だったのは認める」としつつも「久保を疑っていると思わせたかった、決め手がないと伝えれば何か強引なことをしてくると思った、君は奥山が犯人でないと望んでいる節があったから考えを話せば捜査の邪魔をしかねないと思った、殺人事件の捜査に私情を挟むことは許されない、われわれの仕事は犯罪者を捕まえること」と説教。
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感想/気になる点など

  • 右京、8時50分ごろ登庁。
  • 6年前に採取した指紋、左右3本ずつなのは「遺留品から採ったものだから」って米沢は言うけど、逮捕したら全部の指の指紋採るんじゃないの?
  • 回想シーンで、当時の事件の犯人が破って犯人の指紋が付いた写真、まだ事件解決前なのに被害者が持ってる。そういう証拠って、なかなか返却されないものじゃないの? 特に、破れた写真なんてすぐに必要ってものでもないし、そう簡単に返してもらえないんじゃない?
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キャスト

水谷豊:杉下右京
成宮寛貴:甲斐享
鈴木杏樹:月本幸子
真飛聖:笛吹悦子
川原和久:伊丹憲一
大谷亮介:三浦信輔
山中崇史(山中たかシ):芹沢慶二
山西惇:角田六郎
六角精児:米沢守
片桐竜次:内村完爾
小野了:中園照生
賀集利樹:奥山誠
小林高鹿:久保亮二(6年前のストーカー)
石原あつ美:奥山深雪(誠の妻)
山口良一:堀江邦之(中根署捜査一係係長)
園岡新太郎:沢田泰三(中根署刑事一係)
渡辺樹里:中條江美(中根署警官、6年前おとりになって久保逮捕に協力)
川端槇二:奥山浩(誠の父)
加藤満:古川裕之(奥山の上司)
泉晶子:奥山久美子(誠の母)
竹内和彦:田中良典(中根署平町交番?)
志水正義:大木長十郎
久保田龍吉:小松真琴
須田瑛斗:奥山大輝(深雪の子)
石原理衣:井上祥代(奥山の会社の大阪本社勤務)
石坂浩二:甲斐峯秋

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主な複数回出演者

相棒 複数の役で出演した人(シーズン11)
「相棒に複数の役で出たことのある人」、シーズン11出演分です。 第1話「聖域」 番場祐海・富士富商事OL(相棒2 第14話)・NIA(日本国際航空)のCA(相棒11 第1話) 五王四郎・村井(警視庁総務部長)(相棒...

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