神宮球場に置かれている消毒液

野球
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6日からの3連戦、神宮球場へ行きましたが、「入場前に消毒しろ」とのことで消毒しましたが、6日は特に違和感なかったものの7日は明らかに消毒液は揮発せず、アルコールではないか、アルコールだとしてもかなり薄めているのではという印象でした。
そこで8日に確認してみたら、消毒液のボトルには「次亜塩素酸水」というシールが。スタッフに「アルコールはないんですか?」と聞いたら「神宮球場ではこれをアルコールとして使用している」というトンチンカンな回答。「消毒液」のつもりで「アルコール」と言ってしまったのかと思いますが。
ここで厚生労働省の消毒についての解説を見てみると、

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法についてを掲載しています。

4.次亜塩素酸水
テーブル、ドアノブなどには、一部の「次亜塩素酸水」も有効です。
「次亜塩素酸水」は、「次亜塩素酸」を主成分とする、酸性の溶液です。酸化作用により、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。いくつかの製法がありますが、一定濃度の「次亜塩素酸水」が新型コロナウイルスの感染力を一定程度減弱させることが確認されています(NITEの検証)。
<使用方法>消毒したいモノの汚れをあらかじめ落としておきます。
1.拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)の次亜塩素酸水をたっぷり使い、消毒したいものの表面をヒタヒタに濡らした後、20秒以上おいてきれいな布やペーパーで拭き取ってください。元の汚れがひどい場合などは、有効塩素濃度200ppm以上のものを使うことが望ましいです。
2.生成されたばかりの次亜塩素酸水を用いて消毒したいモノに流水掛け流しを行う場合、35ppm以上のものを使いましょう。20秒以上掛け流した後、きれいな布やペーパーで拭き取ってください。
<注意事項>※塩素に過敏な方は使用を控えてください。
※目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください。
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
※不安定な物質のため、冷暗所に保管し、早めに使い切りましょう。
※成分等がわからない製品は、購入を控えましょう。
※「次亜塩素酸ナトリウム」とは違います(参考情報2を参照)。「次亜塩素酸ナトリウム」を水で薄めただけでは、「次亜塩素酸水」にはなりません。

このように書かれており、「目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください」と注意書きがあります。
つまり、有効な濃度では手指の消毒には適していないということですが、神宮球場は大丈夫なのでしょうか。

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